サーモスのタンブラーの結露のなさ具合が凄い、保温保冷性能だけじゃなかった。

サーモス真空断熱タンブラーJDE-420C

机の上で使うタンブラーを探しています。保冷や保温性能に優れているのは当然としても、結露しないものを探しています。机の上を水を結露した水で濡らしたくありません。そういうタンブラーがあれば知りたいです。

こんにちは、腹減りマスター(@haraheri_master)です。そういうご質問にお答えします。

仕事中に飲み物を飲むためのタンブラーを探していたところ、断然評判が良かったのがサーモスの真空断熱タンブラー。

実際に使った方々の口コミ・レビューも高評価のオンパレード。

私もサーモスの真空断熱タンブラーのJDE-420Cモデルを購入してみました。

結論としてはとにかく買ってよかった。飲み物をずっと冷たいまま保ってくれます。

驚くほどの保冷効果です。さらに凄いのは結露がほとんど結露しないこと。

そこでこのページは、サーモスの真空断熱タンブラーJDE-420Cを実際に使った感想を記事にしてみました。

このページをご覧になれば、サーモスの真空断熱タンブラーがいかに優れているかがお判りいただけると思いますよ。

7時間後も氷が残る冷たさ サーモス真空断熱タンブラーJDE-420C。

タンブラーに当然求めたいのは保冷能力と保温能力です。

特に夏場などは、容器に入れた冷たい飲み物は、いつまでも冷たく飲みたいものです。

真空断熱タンブラーJDE-420Cはどれほどの実力か、購入後早速実験してみました。

タンブラーに入れた氷は、普通の家庭用冷凍庫の製氷皿で作った氷が7個。

入れた水は常温。ちなみに室温は25℃。暑い!というほどではない状態。

比較するために普通のガラスのコップも用意。同じ量の水と氷を入れておきます。

氷と水を入れて1時間後。

水と氷を入れて1時間後。

ガラスのコップの方は、氷がすでに半分以下の大きさになっています。

一方でタンブラーの方は、常温の水を入れたことで少し氷が溶けていますが、それもわずか。ほぼ氷の原形が残った状態です。

2時間後、1時間前と氷の大きさがほぼ同じ。

氷と水を入れて2時間後

左のガラスのコップは氷がほぼ解けています。

タンブラーはというと、1時間前とほぼ変わらない状態。まだまだ氷は残っています。

3時間後、ガラスコップはすでに温い。

水と氷を入れてから3時間後。

ガラスコップの方は、完全に氷が溶けています。それどころか中の水がすでにぬるい状態。

一方、タンブラーの方はまだまだ氷が残っています。見た目も冷えている感じが伝わってきます。

4時間後、氷がまだまだ残っています。

水と氷を入れてから4時間後。

もはやガラスコップの写真は不要ですね。タンブラーはというと、氷が2/3ほど残っています。

もちろん、中の水もキンキンに冷たい。はっきりいって驚きです。

7時間後、恐ろしいほど冷たいままが続くタンブラー。

水と氷を入れて7時間後。

さすがに7時間も経てば、普通は飲み物も飲み切っているはず。

ですが、ここまで来たら最後までということで7時間後。

なんと、1/4ほど氷が残っています。もちろん、水も冷たい。

これで、サーモス真空断熱タンブラーJDE-420Cの噂に違わぬ保冷能力がお判りいただけたかと思います。

しかも、蓋がなくてこの保冷能力です。蓋が無いのは手入れのしやすさからしても魅力的です。

さらに次の項では、この間に結露らしい結露がほとんどないことご紹介します。驚きです。

サーモスブランドの威力をまざまざと見せて貰いました。

結露しないのも魅力のサーモス真空断熱タンブラーJDE-420C。

真空断熱タンブラーJDE-420Cの保冷能力については、お分かりいただけたかと思います。

ただもう一つ、タンブラーを選ぶ際に抑えておきたいポイントがあります。

それは結露しないこと。結露しにくいこと。

大量の結露は、特に仕事用の机などでは絶対避けたいところ。書類が水で濡れてしまいます。

コースターを置くのも何となく邪魔です。

実際私もタンブラーやコップの結露に悩まされていました。

さて、このサーモス真空断熱タンブラーJDE-420Cはどうでしょうか。

ということで、実験してみました。

結果は、やはり素晴らしい。結露ができにくい。というより結露しません。

サーモスのメーカーサイトには、「結露しにくい」と遠慮がちに書かれていますが、ほぼ結露しないといってもよいほど。

30分後、ガラスコップはすでに結露。

水と氷を入れて30分後の写真
上の写真は、タンブラーとガラスコップに氷と水を入れて30分経過したところ。
右側のタンブラーはまったく結露ができていません。ですが、左側のガラスにはすでに大量の結露。

60分後、ガラスコップの底はビチャビチャ。

60分後、ガラスコップの周りは水滴だらけ。
60分後、1時間経過後です。
タンブラーには相変わらず結露がまったくできていません。
一方、ガラスのコップの底の周りは結露でビシャビシャ。書類などを置いておけないレベルです。

120分後、タンブラーにも薄らと結露。

水と氷を入れて120分後。
計測開始から約2時間後。
ようやくタンブラーにもうっすらと結露ができるようになりました。
ただし、結露するのは飲み口にあたるフチの部分。底付近には結露ができません。

300分、ガラスコップの結露はもはや乾燥しています。

氷と水を入れて300分後。
5時間経過後。
タンブラーは120分経過時とさほど変わりません。
逆をいえば、それだけ中がまだ冷えている証しでもあります。
一方、ガラスコップの結露はもはや乾いています。

この結露のしなさ加減、凄いの一言です。

タンブラーやコップを机の上に置いておいたら、結露で書類がビチャビチャになってしまった。

夏場のオフィスでよくあること。もちろん、私にも経験があります。

かといって、コースターを敷いてその上にタンブラーを置くのも意外と面倒。

ずばり、このサーモス真空断熱タンブラーJDE-420Cはとにかく結露しません。

書類の傍でも安心して置いておくことができるタンブラーといえます。

驚異の保冷能力に加えて結露のできにくさ。これだけで優れたタンブラーといえます。

ですが、さらにサーモス真空断熱タンブラーJDE-420Cが素晴らしい点は続きます。

まだまだある、サーモスタンブラーJDE-420Cのメリット。

ここまででサーモス真空断熱タンブラーJDE-420Cの保温・保冷性能や結露のしなさ加減はお判りいただけたかと思います。

ところが、このタンブラーの良い所はまだまだあります。

片手でもとても持ちやすい。

タンブラーを手に持っているところ。

真空断熱タンブラーJDE-420Cは、飲む際に持ちやすいのも魅力の一つ。

持ちやすさの理由は2つ。形そのものが持ちやすいことと、飲み物の温度が外側に伝わらないこと。

ステンレス製と聞くと、飲み物の温度が外側表面に伝わらないかは気になります。

飲み物を入れたときに、その温度が持つ面に伝わってしまうと困ったことになります。

というのも、熱ければ熱いで持てない。

逆に、冷たければ冷た過ぎて持っていられない。そういうことになりかねません。

その点、このサーモス真空断熱タンブラーJDE-420Cは、飲み物の温度が表面に一切伝わらない仕様になっています。

元々、真空断熱は外側と内側の層の間に真空域を作ることで、中身の熱を逃がさないというメカニズムです。

真空断熱の良さが、持ちやすさにもつながっているというわけです。

外側は常にごく普通の常温をキープ。手に温度を感じません。

中身が熱かろうが、冷たかろうが温度を気にすることなく普通に持てます。

重さわずか200gととても軽い。

タンブラーの重さは200g

真空断熱タンブラーというと、特に真空断熱という言葉が何となくズシリと重たいイメージを抱かせます。

ところが、真空断熱タンブラーJDE-420Cは、重量がわずか200g。

非常にというか、超といってもよいくらい軽量です。ガラスや陶器に比べてもはるかに軽い。

たっぷり飲み物と氷を入れても、負担になるような重さにはなりません。

飲み口が広くてシンプルで洗いやすい。

タンブラーの飲み口

真空断熱タンブラーJDE-420Cは、下から1/3ほどの所から、上に向って直径がやや広くなる形。

いってみれば、上に行くほど間口が広い形状。直径でいえば7.5cm。

この形のメリットが、洗うのが楽なこと。

手に持ったスポンジが奥まで楽々届きます。底面までしっかりとゴシゴシ洗うことができます。

また、ステンレス製のためか、コーヒーを入れても黒ズミが残りにくいようです。

仮に残ったとしても、スポンジでサッと洗えば汚れも簡単に落とせます。

見た目がスタイリッシュでオシャレ。

2個並べたタンブラー。

真空断熱タンブラーJDE-420Cは、見た目がオシャレなのも特徴です。

ステンレス素材の銀をベースに、カラーでグラデーションの掛かったデザイン。

カラーは、シャドウ(紫)、ブルー、レッドにブラウンと全部で4色。

私はシャドウを購入しましたが、とにかくスタイリッシュでオシャレ。

使い勝手の良さもあって、妻用にもう一つリピート購入しました。

野暮ったさを全く感じさせない、オシャレなタンブラーです。

もちろん、仕事場で使うにしても問題のないデザインです。

サーモス真空断熱タンブラーJDE-420Cのデメリットは?

ここまで真空断熱タンブラーJDE-420Cの素晴らしさを書いてきました。

いくら素晴らしいタンブラーとはいえ、さすがに何かデメリットだってあるだろうという声が聞こえてきそうです。

私が使い始めてから約3ヵ月。デメリットらしいデメリットが思い当たらないというのが本音。

その位、私にとって満足度の高いタンブラーです。

ですが、あえてデメリットをあげるとするならば、

  • 食洗機が使えないこと。
  • サイズが少し大き過ぎるかもしれないこと。
  • 価格やや高いこと。

くらいでしょうか。

食洗機が使えないこと。

ただ、食洗機が使えないことについては、手洗いしやすいので全く問題ありません。

飲み口の直径が広く、手に持ったスポンジが底面まで楽に届きます。

また、素材がステンレスなので汚れが元々つきにくい仕様。

仮に汚れがついても、スポンジでサッと洗えば簡単に落ちます。手洗いで十分。

食洗機が使えないことがデメリットとまではいえなそうです。

ちなみに我が家には食洗機がないので、関係ないといえば関係ないのですが。

サイズが大き過ぎること。

次に、サイズが少し大き過ぎるかもしれないことについて。

これは、熱い飲み物の場合に限っての話です。

熱い飲み物の場合は、氷も必要ありませんから液体だけで丸々420mlが入ることになります。

ホットコーヒーとなると、確かに420mlはやや多過ぎる感じがします。

ですが、大は小を兼ねます。単に少な目に入れればよいだけです。

それより、1個のタンブラーで熱いものと冷たいものに兼用できる。加えて抜群の保温効果、保冷効果。

これらのメリットの方が大きく、やはりサイズに関してもデメリットとまではいえません。

価格が高いこと。

サーモス真空断熱タンブラーJDE-420Cの当初の価格は5,000円超えでした。

確かにタンブラーとしては、5,000円を超えると少々高い気がします。

ですが、現在Amazonなどのネット通販での実勢価格は、2,000円前後にまで落ちています(2019年7月初旬現在)。

この価格であれば「買い」で間違いありません。

実際、1個購入してみて、あまりの使い勝手の良さに妻の分として1つ買い足しました。

ですので、価格に関しても現在ではデメリットになっているとは言えません。

サーモス真空断熱タンブラーJDE-420Cレビューまとめ。

いかがでしたでしょうか。

真空断熱タンブラーJDE-420Cを実際に使用してみての感想・レビューでした。

タンブラーも色々な種類が販売されていおり、実際に選ぶとなるとかなり迷います。

ですが、私はこれを購入して大正解。

  • 抜群の保冷効果、保温効果。
  • 結露ができないこと。
  • 外側に飲み物の温度が伝わらず持ちやすいこと。
  • 手入れがしやすいこと。
  • 軽いこと。

仕事をするとき、読書をするとき、料理をするときなど、場面を問わず使い倒しています。

本当におすすめのタンブラーです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。それではまた、お会いしましょう。

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