メンマの塩抜き、最短6時間の塩漬けメンマの塩抜きから味付けメンマの完成までをレポート。

塩漬けメンマ

塩漬けメンマにはものすごい量の塩がついています。調理する前の塩抜き時間はどの位かかるのかが知りたいです。

こんにちは、腹減りマスター(@haraheri_master)です。そういうご質問にお答えします。

自家製のメンマを作りたいと思っていたところ、よく行く業務スーパーで見つけたのが塩漬けメンマ。

量と安さに釣られ、2kg入りだけど塩漬けだから保存もできるだろうと思いつきで購入。

ところが、塩漬けメンマは実際に調理してみると塩抜きに相当な時間が掛るではないですか。

恥ずかしながら初めて知りました。

そこでこのページは、実際に塩漬けメンマを使って自家製メンマを作った体験記事になります。

このページをご覧いただければ、塩漬けメンマの塩抜き時間や味付けメンマ完成までの工程がお判りいただけるかと思いますよ。

メンマの塩抜き時間は想像以上、最短6時間!。

メンマの塩抜きの説明

商品にはしっかり塩抜き方法が、確認すべきでした。

自家製のメンマをときどき作りますが、いつもは水煮タイプのメンマを利用しています。

ところが、今回使ったのは塩蔵タイプの塩漬けメンマ。

よく行く業務スーパーで見つけた塩漬けメンマは、水煮タイプのものに比べると10%ほど安い。

値段の安さに釣られたのと、モノは試しということで塩漬けメンマを購入。

家に帰って早速調理開始。

塩漬けメンマだけに、塩抜きする工程が必要なことは分かってはいました。

ところが、商品の裏面の塩抜きの仕方を見てビックリ。

書いてあったのは、1時間ほど煮てから、5時間そのまま放置。さらに、好みの塩加減になるまでそれを繰り返してください。

最低でも6時間は必要になる計算。ときはすでに夕方。今日中に食べられないではありませんか。

塩抜きといって私がイメージしていたのは塩蔵わかめ。塩漬けのわかめです。

わかめなら3分程度で簡単に塩抜きできるはずで、それと同じと考えていた私が甘かった。

商品裏面には丁寧に塩抜き方法が書いてあったものの、それを見ずに買ってしまったわけです。

購入時に確認しなかったことを後悔しつつも、実際に塩抜き作業から開始してみました。

今回使った塩漬けメンマは残念ながらネット販売されていないようです。下記が同種の商品です。

とにかく時間が掛かる 塩漬けメンマの塩抜きの工程。

買ってしまったものは仕方がありません。メンマの塩抜き作業から開始です。

といっても、塩抜きの工程自体はとても簡単。洗って、煮て、放っておく。これだけですが、とにかく時間が掛かります。

水で洗ってメンマについた塩を落とす。

塩がびっちりついた塩漬けメンマ

袋から開けたメンマ、たっぷりと塩がついています。

袋を開けてメンマを取り出すと、やはりビッチリと塩がついています。

ボウルにたっぷりの水を入れてメンマを入れ、塩をしっかりと洗いながします。

ボウルの底には大量の塩が溜まっていきます。

何度か水を入れ替えて、メンマに付いていた塩が無くなったらザルに上げます。

試しにメンマを口にしてみたところ、それはそれはしょっぱい。とても食べられたものではありません。

極弱火で1時間ほど煮る。

メンマを鍋で煮ているところ。

食感を残すために極弱火で1時間。

洗ったメンマを今度はたっぷりの水をはった鍋に入れて火に掛けます。

沸騰したら極弱火にして1時間。コトコト煮込むっていうやつです。

強い火で煮てしまうとメンマの歯ごたえが無くなってしまうらしいので、そこは注意。

歯ごたえのないメンマは食べる意味がありません。

煮えているんだか、いないんだか分からない位の弱火で1時間ほど放置しておきます。

途中30分ほど経過したところで、試しに少し口にしてみます。

洗った直後とまったく変わっていないほどのしょっぱさ。とても食べられたものではありません。

1時間ほど経過したら火を止めます。

1時間ほど煮てもまだまだしょっぱい。煮ることで意外と早く塩が抜けるんじゃないかという淡い期待は見事に裏切れられます。

火を止めてそのまま5時間放置。

鍋に入った塩漬けメンマ

1時間ほど煮たら5時間ほどそのまま放置。

さてここからが長い。といってもそのまま放置するだけですが、レシピ通りであれば5時間。

途中ちょいちょい味見をしましたが、確かに少しずつ塩気は抜けていくのはわかります。

ですが、味付け調理ができるほどではありません。しょっぱいです。

鍋の水を途中で変えたりもしましたが、やはり完全に調理できるまでに塩抜きできたのは5時間後。

ぴったり商品に記載されているレシピ通りです。完璧なレシピ、文句のつけようがありません。

調理開始から6時間、ようやく味付け調理に入れます。

メンマを味付けしているところ。

ようやくフライパンに移して調味開始。

煮ること1時間、放置すること5時間、合計6時間を経てようやく塩気の抜けたメンマの完成です。

考えてみれば、ここでようやく水煮メンマと同じになったというわけです。

塩漬けメンマが強烈なのか、水煮メンマが便利なのかはわかりませんが、ともかく味付け調理の開始です。

味付自体は以前に水煮メンマを使って自家製メンマを作った記事がありますので、宜しければご覧ください。
メンマ水煮の商品画像業務スーパーのメンマ水煮がおすすめ!コスパよしで自家製メンマ作りに最適です。

調理開始から味付けを終えるまでに掛かった時間は合計7時間。なんとか自家製メンマが出来上がりました。

結論、塩漬けメンマは時間がたっぷりあるときに使うべし。

完成した自家製メンマ

時間は掛りましたが、自家製メンマの完成です。

すべて私の無知やレシピの確認を怠ったことが原因ですが、それにしても塩漬けメンマは食べられる状態になるまでに時間が掛かります。

水で洗って、1時間ほど煮込んで、さらに5時間放置。味付け調理に30分掛るとしたら、合計7時間近く掛ります。

結論としては、塩漬けメンマを使うのであれば、時間がたっぷりとあるときに限る。その一点です。

すぐに調理したい、すぐに食べたいときにはまったく不向き。

家庭で塩漬けメンマを使う際には時間が掛かることを承知の上で使いましょう。

塩漬けメンマの塩抜きを侮ってはいけません。

まとめ。

塩漬けメンマの安さに釣られて買ってみたものの、塩抜き時間は想像以上に掛かるというお話でした。

もちろん、塩漬けメンマにも安いことや保存が効くことなどメリットもあります。

その分、時間や手間がかかるのは仕方のないことともいえます。

元々、塩漬けメンマの使い方を知らなかった私にとって、今回は本当に勉強になりました。

ご覧いただいた皆さんも、塩漬けメンマを調理する際は時間がたっぷりあるときを選びましょう。

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