塩漬けメンマとメンマ水煮を比較、料理のしやすさなど家庭で使うならどっちのメンマ?

塩漬けメンマと水煮メンマ

自宅で味付けメンマを自家製で作ろうと思っています。メンマは水煮のものと塩漬けのものとありますが、違いやどちらが使いやすいかが知りたいです。

こんにちは、腹減りマスター(@haraheri_master)です。そういうご質問にお答えします。

自家製メンマを家庭で作る際に用意するのは、当然ながら元になるメンマです。

味付け済みの小瓶タイプではなく、多目に作りたいときに重宝するのがたっぷりサイズの業務用のメンマ。

業務用のメンマには、塩漬けタイプと水煮タイプがあります。それぞれメリット・デメリットがあります。

この記事では、塩漬けメンマと水煮メンマの双方を実際に使ってみて、どちらかが家庭で使いやすいかをまとめてあります。

このページをご覧いただければ、塩漬けメンマと水煮メンマの違いなどがお判りいただけるようになると思います。

価格から開封後の保存まで、塩漬けと水煮を比べてみました。

塩漬けメンマも水煮メンマも、同じ調味料を同じ分量で味付け調理すると、自家製メンマとして味や食感はほぼ同じように仕上がります。

実際に、塩漬けメンマを使ってみた記事水煮メンマを使ってみた記事があります。宜しければご覧ください。
塩漬けメンマメンマの塩抜き、最短6時間の塩漬けメンマの塩抜きから味付けメンマの完成までをレポート。 メンマ水煮の商品画像業務スーパーのメンマ水煮がおすすめ!コスパよしで自家製メンマ作りに最適です。

ただ、様々な視点で個別に考えると、使いやすさだったり、逆に使いづらさを感じます。

販売価格から開封後の保存までの各項目をそれぞれ判定していきます。

価格は、塩漬けメンマの勝ち。

価格の安い塩漬けメンマ

たっぷりの塩で漬かっている塩漬けメンマ

価格は、塩漬けメンマがやや優勢です。約10%ほど塩漬けメンマの方が安く購入できます。

・塩漬けメンマ 2kg 898円(1kgあたり449円)
・メンマ水煮 1kg 498円
※ともに税抜価格です。

購入したのは、両方ともに業務スーパー。購入時期は水煮メンマが2019年7月、塩漬けメンマが2019年8月。ほぼ同時期。

どちらも業務用として販売されているもので大袋。特に塩漬けメンマは2kg入りなので結構なボリュームです。

少しでも値段を抑えたいなら塩漬けメンマを選ぶべきということになります。

残念ながら業務スーパーの塩漬けメンマはネット販売されていません。似たようなものが下の商品です。

調理の時間は、水煮メンマの勝ち。

味付け中の水煮メンマ

水煮メンマは直ぐに味付けができる分、素早く調理できます。

実際に味付けメンマとして完成するまでの調理時間ですが、水煮メンマの圧勝。

塩漬けメンマは、味付けの調理前に塩抜きする必要があり、この塩抜きにとにかく時間が掛かります。

塩抜きに要する時間は最低でも6時間。洗って、煮て、冷ますといった工程が必要になります。

塩抜きメンマを実際に調理した記事があります。ぜひご覧ください。
塩漬けメンマメンマの塩抜き、最短6時間の塩漬けメンマの塩抜きから味付けメンマの完成までをレポート。

一方、水煮メンマの場合には、袋を開ければ直ぐに味付けできる状態。

程よい柔らかさで煮てあるので、直ぐに味付け調理に入れます。30分ほどで自家製メンマを完成させることができます。

自家製メンマ作りにあまり時間を掛けたくないならば、水煮メンマ一択です。

調理のしやすさは、水煮メンマの勝ち。

自家製メンマが完成

水煮メンマは直ぐに味付け調理ができます。

味付けの簡単さ、調理のしやすさは、水煮メンマの方が少し優勢。

水煮メンマは、水煮がしてあり無味の状態。直ぐに味付けできます。

まったく味がついていない状態なので、すべて使う調味料次第。好きなように味付けできます。

また、適度に柔らかく水煮にしてあるため、固さを気にせずにサッと味を染み込ませればOKです。

一方で、塩漬けメンマも完全に塩抜きすれば、水煮メンマと同じように調理できます。

問題は、時間がないなど塩が抜け切らなかった場合。

塩が少しでも残っていると、仕上がり時に想像以上に塩気が強くなり過ぎる可能性があります。

しっかりと塩抜きすれば引き分けです。

ですが、塩が残ってしまう可能性があるので、調理のしやすさは水煮メンマのやや勝利ということになります。

開封後の保存性は、塩漬けメンマの勝ち。

保存中の塩漬けメンマ

たっぷりの塩で保存性に優れた塩漬けメンマ。

開封後の保存は、圧倒的に塩漬けメンマの勝ちといえます。

業務スーパーの場合は、塩漬けメンマは2kg入り、水煮メンマは1kg入り。家庭で使うには多いといえる分量。

万一使い切れなかった場合のことは考えておくべきでしょう。

その点、塩漬けは元々保存性を高めるためのもの。

開封後でも袋止めクリップを使って密封して、冷蔵庫や野菜室などに入れておけば、しばらくは大丈夫でしょう。

一方で、水煮メンマは一度開封したら早めに使い切る必要があります。

余ったしまった場合でも、水煮の水は劣化するので注意が必要です。

余談ですが、水煮メンマの状態での冷凍は不可。

実際に冷凍保存を試してみましたが、解凍するとパサパサと筋張ってしまい、とても食べられたものではありません。

ちなみに、商品にはどちらも「開封後には早めにお使いください」との記載されています。

一度開封したら早めに使うのが鉄則ではありますが、保存性は塩漬けメンマが優れているといえます。

少しずつ使うのであれば、塩漬けメンマを選ぶべきでしょう。

総合判定は、家庭で使うなら水煮メンマの勝ち。

水煮メンマの商品写真

素早く調理できる点で、総合判定は水煮メンマに軍配。

以上、塩漬けメンマと水煮メンマを各面で比較してきました。

最後に総合判定ですが、私としてはやはり水煮メンマの勝ち。

家庭で自家製メンマを作るとなると、優先すべきは調理に掛かる時間の短さや調理のしやすさ。

そういう意味で、塩漬けメンマは、コストパフォーマンスや保存性には優れていますが、やはり塩抜きに時間がかかります。

塩抜き自体の工程は簡単ですが、最短でも6時間が必要になります。

思いつきでメンマが食べたくなって直ぐに調理することができないのは、やはりマイナス。

総合的に考えても、水煮メンマの方が使いやすいといえます。

塩漬けメンマと水煮メンマを比較、まとめ

塩漬けメンマと水煮メンマの双方を実際に使ってみて、家庭用としてどちらが使い勝手がよいかを記事にしてみました。

私としては水煮メンマに軍配を上げましたが、塩漬けメンマにもメリットはあります。

家庭で使う際には使い方に応じて選べばよいでしょう。

さらにもう一つ忘れてならないのが、乾燥させてあるタイプの乾燥メンマ。水で戻して使うタイプのメンマですね。

乾燥メンマについては、いずれ機会があったら試してみたいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

では、またお会いしましょう。
塩漬けメンマメンマの塩抜き、最短6時間の塩漬けメンマの塩抜きから味付けメンマの完成までをレポート。 メンマ水煮の商品画像業務スーパーのメンマ水煮がおすすめ!コスパよしで自家製メンマ作りに最適です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です