40歳の友達がタクシー運転手に転職したら、心の風邪が治りつつある話し。

タクシー運転手の友達の話。

こんにちは、腹減りマスターです。
1日の食事を夕食だけという、1日1食ダイエットを実践中。
そのため、夕食まではいつもお腹が空いています。

さて今回は、心療内科に通っていた友人が、転職をきっかけに心の病が治りつつあるというお話です。しかも、営業マンからタクシードライバーという、業種を飛び越えた転職。40歳でも、気持ち次第で何でもできることを改めて思い知らされました。

普段は陽気な友人が、精神的におかしくなっていった。

私には中野君(仮名)という5つ年下の友人がいます。中野君と知り合ったきっかけは仕事ですが、ほどなく意気投合し、仕事抜きで食事に行ったりする仲になって約10年。

この中野君が、去年の夏ごろからどうやら様子がおかしい。2~3時間ほどの食事の席でも気分の浮き沈みがあったり、もの忘れがひどかったり。最初は疲れてるのかな程度でしたが、会うたびに様子がおかしくなっていく。

ある日、思い切って聞いてみると案の定。心療内科に通っており、いわゆる心の風邪を引いているとのこと。原因は、職場の上司によるパワハラとのこと。内容を聞いてみると、たしかに酷い。

ただ、こういう場合には環境を変えるしかないと思っていた私は、思い切って転職を進めてみることに。すると中野君は既に転職を考えていたようで、その後、ほどなく退職、次の職探しをすることに。

中野君が選んだ転職先はタクシードライバー。

中野君が退職してからの動きは驚くほど早く、1日も早く次の職場を見つけたいと非常に積極的。

さらに驚かされたのが、営業畑を歩いてきた中野君が選んだ次の就職先は、なんとタクシードライバー。

40歳になって、畑がまったく違う業界に飛び込む中野君が心配でしたが、本人はやる気満々。様々なタクシー会社に連絡を入れては、説明会だの、採用試験だの次々と受けている様子。

中野君いわく、
・元々運転することが好き。
・人間関係に失敗したくないので、ほぼ1人で完結できる仕事に就きたい。
・歩合制であるため、やればやっただけ成果がでること。

これらがタクシードライバーを選んだ理由だそうですが、まもなく就職先も決定。研修や勉強会、資格試験を経て、あっという間にドライバーデビュー。既に、タクシードライバーさんとして働いています。

私が、中野君の異常を感じてから、この間約5~6ヵ月。今ではすっかり前の中野君に戻りつつあり、心療内科通いも一旦ストップしているようで、元気にドライバー稼業に励んでいるようです。

いくら心の病があったとはいえ、40歳という年齢に差し掛っても、人間新たな挑戦ができることを僕に教えてくれた中野君、私も負けちゃいられません。

また、私自身は、心の風邪という病のことは決して詳しくはありません。ただ、中野君の場合に環境を変えることで、症状が良くなりつつあることを目の当たりにしています。

同じような思いをされている方にとって、何かの参考になればと思い、今回記事にさせてもらいました。

タクシードライバーとしての働き始めた中野君、業務中の笑い話が山ほどありますが、それはまた今度。

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