1日1食が早食い防止に役立つ!食事をゆっくり楽しめるようになります。

食べる量を少なくしたら、自然に早食いのクセも治った話。

こんにちは、腹減りマスターです。

1日の食事は夕食だけにする、という1日1食ダイエットを実践中です。

この生活を始めてしばらく経った頃、あることに気づきます。

それは、食べるスピードがゆっくりになったこと。つまり、早食いしなくなったことです。

今回は、1日1食の生活が早食い防止にも役立つというお話です。興味ある方は、ぜひお読みください。

早食いしていない自分に気づく(朝食編)

1日の食事は夕食だけ、といっても実際には朝起きてから少量の食べ物は口にしています。

これは空腹を満たすためではなく、糖質などエネルギーを補給する目的です。

食べるものは、黒砂糖やヨーグルト、バナナ、ゆで卵など。いずれも少量。

起床後、これらのものを新聞を読みながら食べるわけですが、あるとき気づいたのは、自分がゆっくりゆっくり食べていること。

元々、自分は早食いタイプ。会社の仲間と食事に行っても、ラーメンでも定食でも、一番先に食べ終わるのは私。

自分でも早食いであることを自覚しており、それが太る原因の一つであることも理解していました。

それが、1日1食生活を始めて、自分でもなんとビックリ。ものをゆっくり食べるようになっていたというわけです。

早食いしていない自分に気づく(夕食編)

1日1食生活を続けていると、夕食は、朝食、昼食を食べないだけに一番の楽しみです。

とはいえ、これも不思議なことに、早食いすることなく、ゆったりと食事を楽しむようになりました。

待ちに待ったその日初めての食事だけあって、ガッツいて早食いするイメージですが、まったくそんなことはありません。

よく噛んで、しっかり味わって食べる。これが自然に実践できるようになりました。

ポイントは、「自然に」ゆっくり食べるようになったこと。自分から進んでゆっくり食べようとしたわけではありません。

1日の中で限られた回数、量の食事に対して、感謝の気持ちや、しっかり味わって食べたいという気持ちが生まれたためと自己分析しています。

結果として1日1食にすることが、早食い防止にも役立っているというわけです。

早食いはダイエットの敵、早食いが太る3つの理由。

ところで、昔から早食いは太る原因とよく耳にしますが、果たしてそれが本当かどうかを調べてみました。

結論からいうと、早食いは太るというのは本当のこと、事実であるようです。

厚生労働省からも、早食いと肥満の関係 -食べ物をよく「噛むこと」「噛めること」という情報提供されています。

厚生労働省:早食いと肥満の関係

厚生労働省:早食いと肥満の関係(厚生労働省)

早食いと肥満の関係 -食べ物をよく「噛むこと」「噛めること」(厚生労働省)

そこで気になるのは、どうして早食いすることで太るのかですが、主に3つの大きな理由があるようです。

早食いが太る理由1. 満腹中枢が働く前に大量に食べてしまうから。

早食いが太る原因の一つ目は、満腹中枢が働くまでの間に食べ過ぎてしまうこと。

人間の脳には、食べ過ぎを防ぐために満腹中枢というものが存在します。

通常のスピードで食べていれば、満腹中枢が働き、そろそろお腹一杯だよという信号が発せられます。

それにより食べる行為が止められるわけです。

ところが、早食いすると、満腹中枢が働く前に食べ過ぎてしまうことになり、満腹中枢が機能しないことになります。

満腹中枢に上手く利用するためには、早食いは厳禁というわけです。

早食いが太る理由2. 食べやすいものから食べる。

2つ目の理由は、早食いの方の多くが、食べやすいものから食べることにあります。

というのも、私自身も以前はそうでしたが、とにかく食べやすいものから食べる傾向にありました。

言い換えれば、あまり噛む必要のないものともいえます。

・ラーメンを猛スピードですする。
・かつ丼をせっせとかきこむ。
・コロッケとご飯を一気に頬張る。

身に覚えがありませんか?

実はこれらに共通するのが、食物繊維が少なく、よく噛まなくても飲み込めてしまうこと。

食べやすいものを次から次へと口に入れることで、結果として食べ過ぎてしまうというわけです。

早食いが太る理由3. 余分な糖が体脂肪として蓄積される。

早食いが太る原因の3つ目は、早食いすることで、余分な糖が体脂肪として蓄積されてしまうことにあります。

早食いすることで、体内の血糖値が急激に上昇します。これを下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。

これが結果として余分な糖を体脂肪として蓄積してしまうというメカニズムになっています。

この辺りも、厚生労働省から情報提供されていますので、興味ある方は読んでみてみるのもおすすめです。

血糖値(厚生労働省提供 e-ヘルスネット)

 

早食い防止の秘策は「ながら食い」。

私の場合は、幸いにも1日1食にしたことで、自然と早食いのクセが治ったわけです。

ですが、上述したように早食いは太る原因であることは間違いないようです。

では、早食いを防止するために、他に方法がないかを考えてみたところ、自分の経験も踏まえて、一つ思いついたことがあります。

それは、「ながら食い」です。お行儀が悪いのは、この際勘弁していただくとして。

自分もそうだったように、早食いの人は食事の時間には食事だけに集中しがちです。

これは決して悪いことではなく、かえって望ましいことでもあります。

ですが、健康のことを考えて、しばらく行儀のことは横に置いておき「ながら食い」してみるのもよいと思います。

・新聞を読みながら
・スマホを見ながら
・誰かと会話をしながら
・雑誌を読みなら

特に食事のスピードが落とせるのは、新聞・雑誌を読みながら食べること。

ページをめくるという作業が入り、場合によっては両手を使う必要があるためです。集中が分散されます。

逆に駄目なのが、テレビを見ながら。

目で画面で追うだけなので、食事のスピード自体を落とすことができません。

とはいえ、ながら食いをする際には、決して行儀が良くないことを理解し、周囲の人、特に食事を作ってくれた人への感謝や断りを忘れないようにしましょう。

まとめ

今回は1日1食にしたことで、早食いのクセが自然に治ったお話と、早食いは太る原因でもあるというお話をしました。

もし、貴方が、現在早食いに悩んでおられるのであれば、

・1日1食生活を始めてみる。
・食事の量を減らしてみる。
・ながら食いをしてみる。

試してみてはいかがでしょう。

ただし、身体や健康にダイレクトにかかわることです。くれぐれもご自分の体調と相談の上、進めてください。

それではまたお目にかかりましょう。

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